健康のありがたさを痛感する経験。

医療費とお金
わたしは以前、呼吸器系の病気で入院しました。
千葉県で一番大きな病院で、入り口に入ると大きなモニターがあり、すでに3,000人程の患者さんが順番待ちしてるとのこと。
人数の多さに驚きながら、いざ診察。
レントゲンを撮ると「今日から入院して頂きます」と医師に言われ、焦りました。
そこまで悪化してるとは思っていなかった為、着替えも何も持ってきていませんでした。

親にお願いして、とりあえず数日分の荷物を用意して貰ったものの、思っているよりかなり色々な物が必要になりました。
私は10日間程の入院でしたが、手術後は起き上がれないので、寝たままペットボトルの水を飲まないといけないのでストローが必要になり、ティッシュも大量に使いました。
タオルも考えている以上に使うもので、後で買い足しに行って貰ったり、細かい消耗品が意外に必要になります。

また、入院中はとても暇で時間をもて余します。
友達がお見舞いに来てくれた時は、久しぶりに話もできて本当に嬉しかったですね。
本やゲームなど、時間の潰せる物もあった方が良いです。
また、私には生まれて初めての手術、入院だったので、全く何も分かりませんでしたが、費用も結構な金額でした。
手術後の3日間は一人部屋でしたが、一人部屋は一日15,000円かかります。
大部屋なら5,000円程度。

その他に、手術中に使う衣類や医療用の靴下、布団なども一式別に購入しなければなりません。
シャンプーや石鹸も備え付けはありませんでしたから、急遽病院内のコンビニで買ったりしたので、常に自分のお財布の中にもお金を用意しておかないといけません。
結局、10日程の入院で20万円かかりました。
これでも高度療養費制度が適用されたので、まだ安く済んだ方です。

退院してもすぐには仕事復帰できませんし、体力的にも精神的にも衰退しています。
しかし、健康でいられるという事のありがたみを感じることはできました。
もちろん健康でいられれば一番良いですが、もしこれから入院しなければならない方がいらっしゃいましたら、是非参考にして頂ければと思います。