文京区で薬剤師をしていて良かったこと

息子に円形脱毛症が見られました。原因がなんだかわかりませんでした。

そのうち、髪が気になるらしく、髪を触ることが多くなりました。
やがて、円形脱毛症は頭の大部分を占めるようになってしまいました。
いつの間にか、自分で髪を抜いてしまう抜毛症になってしまったようです。

皮膚科に行って育毛の薬を貰いました。
わたしは都内の文京区にある調剤薬局で薬剤師をしているので、薬のことは一般的な人よりも理解はあります。
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そのため、処方していただいた薬名をみて、これなら効果はありそうだ、とすぐに分かりました。
案の定、薬は効果がありました。
しかし、息子は生えるよりも抜いてしまう方が多くて、育毛が追いつかないといった状態です。

その後、皮膚科の医師に心療内科の受診を勧められました。
しかし、12歳の息子を診てくれる心療内科がなかなかみつかりません。
ようやく見つけた大きな病院は、発達障害の子どもが多いため、予約が2か月先だと言います。そんなにのんきなことは言っていられません。

大きな病院から精神科を紹介してもらいました。
本来なら大人の診察を行っている病院でしたが、なんとか診察してもらえるように、大きな病院から口添えしてもらって、診察してもらえることになりました。
紹介状ではなく、口添えでした。
ちゃんと紹介状を書いてくれた方が他の病院を受診するのにスムーズだったと思います。
私が自分で病院を探してもなかなか見つからなかったからです。
私が紹介状もない状態で子供の診察を依頼しても、断られることが多かったです。
紹介先の病院の状態を確認して、責任をもって紹介して欲しいと思いました。

丁寧な問診を受けたあと、医師の診察を受けました。
ここでやっと、「治療が必要な心因性の症状はない」と判断されました。

最近は発達障害に悩む親子が多いのでしょう。だから子供の心療内科が混雑しているのでしょう。
それはわかりますが、発達に関する科と心因性の病気を診察する科を分けたらいいと思います。

息子は中学校の学校生活がストレスになっていることがわかりました。
さらに確認すると、先生がそのストレスの根源であることがわかりました。
子どもとは言え、ストレスは様々な病気を引き起こします。
もっとストレスを診てくれる病院が増えたらいいのにと思います。
ストレスを排除することで、ようやく抜毛症が改善しました。