子供医療費のありがたみと薬剤師の姉の転職

今年に入り、主人が転職しました。それに伴い保険証ももちろんかわります。
その申請を出している最中、我が家の長女が風邪でダウン。病院に行くしかありません。しかし保険証もありません。保険証の申請をしているという証明証のようなものもありません。

私が住んでいる地域は小学生卒業するまで小児医療費受給者証と保険証を提示すれば医療費が無料になるという制度があります。自治体が子供を育てやすい環境にとそのような制度があるのです。もしかして、保険証がなくてもこの小児医療費受給者証があればなんとかなるんじゃないかという淡い期待のもと、子供を小児科へ連れていき、先ほど書いたことを病院で説明しました。

しかし現実は、そんなにうまくいきませんでした。実際には返金されるんですが今日はお支払いをおねがいしますと。当たり前のことです。私の考えがあまかったです。反省です。時期も悪かったので、インフルエンザの検査もしましたが、無事陰性でした。風邪のお薬をいただいて、塗り薬もいただいて、会計の時です。
「8454円です」
実費ってそんなにするんですね。ほんとに驚きが隠せませんでした。大人の三割負担でも高いと感じる時もしばしばあるのに、全額自己負担がこんなにもかかるのかと実感しました。しかもそれが子供の場合は普段は医療費ゼロに慣れていたばかりに余計に驚きました。

子供が生まれてから当たり前のように感じていた医療費無料でしたが、それがどれほどありがたいことで、子供にとっても親にとっても安心して暮らせることにつながっていることに気づかされた出来事でした。しかし、その医療費無料に甘えて病院に気軽に行くのではなく、本当に行くべきか様子を見ても大丈夫なのかを見極める目を養うことが私たち親にできることだと感じました。

その後、長女は鼻水を垂らしつつも復活し元気になりましたが、我が家恒例、次女にうつりました。長女次女ともに全く同じ症状のため、受診して薬をいただいたほうが早く治るのかもしれませんが今回はやめました。薬剤師の姉にも相談し、同じ症状だったので病院に行かずにすませました。幸い、薬を飲まなくてもすぐに治ったのでよかったです。ちなみに、私の姉は在宅医療に関心があったので、薬剤師 求人 在宅医療で今の仕事をみつけたようです。薬剤師さんというのは薬局や病院で薬を出すものだと思っていましたが、いろんな働き方があるんですね。